2018年11月24日

Glock19とXC-1B

マルイのGlock19にXC-1Bを奢ってみました。
一応、私にとってシュアファイアでは初の実物でごさいます。
Glock19とXC-1B

常々、Glock19のサイズにX300着けるんだったらコンパクトさが死んで本末転倒だろうって思ってたんですが、そんな人にはコレと言わんばかりのXC-1でございます。
新しくなった点灯スイッチの仕様も誤照射が起きににくくてコレはこの仕様が正解だと思います。
照らせば流石の実物の正真正銘の300ルーメンの明るさ。

インドアなんかだとやっぱりルーメン数は大事だと思ってましてXC-1のレプリカはやっぱりその点が不安だなあなんて悩んでいたところ某所で少し安くなっていたので奮発しました。

実物は光学なんかも持ってますがライトは特に飽きてもなんか使い道はあるんでその点手は出しやすいです。

まあ取り付けに特に問題はなくプラフレームでたまに起こるしっかり取り付ける為にガッチリ締めこんだら動作不安定になる。なんて事も起こらず、マグロ19の優秀さを再認識。

ひとつだけ気になるのは適切に締めても固定スクリューの頭はちょっと飛び出るみたいです。
向こうの実物19に装着してる写真見てもそうなんで、これは多分こういう仕様です。
こういうトコがアメリカ人って雑だよね。

問題はホルスターをどうするか・・・
前も書いた通りハンドガンはホルスターが超重要だと思っているので、気に入るものを来春までに見つけたいのですが・・・





Posted by ラック  at 20:48 │Comments(0)

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