2014年01月09日

S&SプレシジョンマウントとM600Cをセットアップ

・・・・と、タイトルには書きましたが、当然両方レプリカです。
前回の投稿はS&Sプレシジョンのオフセットマウントが綺麗に付かない対策の話でしたが、その中の話で補足。

HK416ハンドガードの下側に付ける場合、中央二つの穴にしかフィットしないと書きましたが、トレポンなどでは下側でも、一番先のクーリングホールから引っかけてマウントしてる人いました。
ちなみに測ってみた所、後1mm程度の嵩上げで、マルイ次世代のハンドガードでも同様の装着は出来そうです。最後にやったテープぐるぐるをもう少しやれば対応可能そうなので、マルイ次世代416でも、その位置の取り付けはいけると思います。


ただ自分は今回の取り付け位置でとりあえず満足。M600C付けるとこんな感じです。
S&SプレシジョンマウントとM600Cをセットアップ

S&SプレシジョンマウントとM600Cをセットアップ
何でこの位置にライトつけたかったのかと言うと、サプレッサーや14.5inバレル装着してライト照らすと、どうしてもそれらの影が出て照らす光が暗くなる方位が出来ちゃうので、そのブラインドが出来る位置をなるだけ悪影響が少ないと思う斜め上方にしたかったんです。
伏せたりしゃがんで隠れる人は居るけど、上に登って隠れる人はまず居ないって経験からです。

オフセットさせてライトをマウントできるモノはありますが、これがなるだけ本体に密着してハンドリングしてても邪魔くさくなくて良いと思います。とても理に適ったマウントだと思います。


・・・・と、これをつけてしまうと、ハンドガードの四面ともが空いたままで、なんか折角のレイルが意味が無いようで寂しい感じもしますね。じゃあ空いた所に何か載せよう!!ってAmazonポチったのが今日の夕方で、それの紹介が次回のお話。
ま、載せるもんなんて後は限られてるんでお察しの方も多いでしょうけど。






Posted by ラック  at 00:52 │Comments(0)

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