2016年01月06日

ARROW DYNAMIC製 Geissele SMR装着

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

次世代HK416をGeissele SMRに換装しました。まだ細かいオプションは取り付けてませんがこんな感じ。
ARROW DYNAMIC製 Geissele SMR装着

RemingtonのRAHGだと、あの有名な416のイメージが強すぎるのと、見た目もGeisseleの方が好みなのでこっちにしました。・・・と決めたのは良いのですが、Dytac製のRAHGとかは在庫が見つかったのですが、Geisseleのマルイ次世代用、しかも黒はなかなか在庫が見当たらなくて、お正月にネットしてたらやっと見つかりました。

GeisseleのレプリカはDytacとARROW DYNAMICから出ています。ARROW DYNAMIC製の方が高価だけど出来が良いとの噂ですが、これしか在庫が見当たらなかったと言うのが本音です。
高かったのですが、確かに見た目と加工精度は素晴らしいです。取り付けも一発でピタリと決まりました。


届いて、箱を開けてまず気になったのが説明書。
海外製品らしく無愛想なA4用紙1枚なのですが、その記載内容も本体に劣らぬ出来の良いレプリカっぷり(?)

使用するロックタイトの品番と色まで指定する上にAirsoftなんて単語は一切出てこないやたら本物っぽいキャプションに、最後の最後には何と問合せ先として、本物のGeissele社の電話番号とE-mailアドレスが記載されています。
しかも箱のステッカー以外にARROW DYNAMICの名前は出てこないし。いいのかなぁ・・・・これ。

騙そうとしたら実物として流通しちゃいそうだけど、まさか製造元が実と同じって事はないよね。
この趣味ですと某社のAKやドラグノフの外装がノリンコと同じ工場ってまことしやかな噂がありますが、まさかその類?


次回は使用感と取り付けについて簡単なレポを書こうと思ってます。
さてさて、こんな感じで今年もよろしくお願いします。





Posted by ラック  at 01:32 │Comments(0)

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