2016年01月07日

次世代HK416とGeissele SMR

昨日に引き続きGeisseleネタ
PEQとフォアグリップ着けるとこんな感じ。
次世代HK416とGeissele SMR

マルイ純正のハンドガードに着けていたS&Sプレシジョンのレプリカではライトの装着が出来ませんでした。
ホールとマウントの爪の位置が合わない上に、爪の方向変えて対応しようにも、このハンドガードは肉厚で噛ませる事自体が不可能です。Geisseleでも斜めにマウントできる方法を今後考えたいと思います。なんか良いマウントあるかな。


僅かですが確かにフロントは軽量になり、ハンドガードも細身になったので構えが安定しやすくなりました。

既にHK416のハンドガードを換装する記事は懇切丁寧なネットレビューがありますので、特に書く事はありませんが、Dytacだとガスブロック側面下を結構削らないといけないようですが、ARROW DYNAMIC製では、ガスブロック左右のスリングポイントを切り落として着剣ラグの下面の四角突起二つを削れば必要な加工は終わりです。

後は特に調整も何も必要なく着きました。フレームとのトップレイルもツライチですしグラつきも一切なし。

組み付けもそうですが、加工痕の再現やレイルのエッジなど見た目も精度が良いです。
レプリカにしては高価ですが、本当に良いモノでエアガン関連の買い物では久々に満足しています。





Posted by ラック  at 01:15 │Comments(2)

この記事へのコメント
M600ならマウントを外して、皿ねじを使えば、放熱ホールに直接マウントできますよ。
Posted by 通りすがり at 2016年01月07日 08:46
おお!知らなかった!!盲点です。
教えてくれてありがとうごさいました。

後でやってみます!
Posted by ラック at 2016年01月07日 12:46
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