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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年07月08日

Glock17 カスタムフレーム組み込み

前々回、投稿したステッピングフレームを組んでみました。
今回はハンマー部、トリガーまではバラさらなかったので、初めてでも短時間で組めました。
フレーム以外はフルノーマルなんで、現状こんな感じです。



ここまで来るとスライドも変更したい所ですが、Glockのカスタムスライドって殆どアルミ製なんですよね。ゲームで使うし実射性能が落ちる事がしたくないんで、スライドスピードや冷寒時の作動性が落ちるアルミじゃなくて普通のプラ製でカスタムしたんだけど、意外とないんですよね・・・・
まぁ、これについては追々考えます。

早速ですが、いくつか問題がありました。
個体差かも知れませんが、GUARDERの2013Ver.Glockフレームを今後組む人の参考まで・・・・

普通に組むとスライドがきちんと閉鎖されませんでした。フロントシャーシを止めるビスを緩めてあげると作動は快調になりました。この部分を締めすぎるとフレームとシャーシ間がスライドを咬み過ぎて、動きが渋くなってしまう様です。

組む前に試して杞憂だった、マガジンが抜けない問題はやっぱり解決されませんでした。
むしろ、ハンマーユニット(リアシャーシ?)を組むと、微妙にマガジンと干渉してしまい、更にタイトになってしましました・・・ ユニット側の当る部分をペーパーで削ってクリアランスを作ったのですが、やはりグリップ内部の空間そのものが微妙にタイト過ぎるようです。

抜けない事がある・・・程度なら、まだ我慢できるんですが、手で抜かないと絶対に抜けない位なので、再度全バラしてグリップ内部全体を削る予定です。ここまで来たらついでにもういくつかパーツ調達しちゃおうかな。

お手軽にポン付け!とは、今回はいきませんでした。  


Posted by ラック  at 18:16Comments(0)

2013年07月05日

アフガン諜報戦争

Glockカスタムの合間に、ある本を読んでいました。良書だったのでご紹介。
アフガン諜報戦争 上・下巻 白水社出版

2004年に出版されピュリッツァー賞受賞。その後情報公開された事実を元に加筆されて再出版されています。

上巻はソビエトのアフガニスタン侵攻後、CIAがパキスタンISI、サウジアラビアと共に如何に反ソビエト武装勢力を支援していったか、その中で軍閥化してしていく各派の中でのタリバンの勢力拡大。ソビエト撤退後の各国のアフガンに対する姿勢が描かれます。
下巻は、ビンラディンの台頭とCIAの追跡。クリントン政権と官僚主義の中でのCIAの苦闘。パキスタンとタリバンへのアメリカ政策の混迷が描かれ、2001年9月9日、9.11の2日前にマスードが暗殺される所で終わります。

後書きで作者も述べているようにラディカルな視点で断罪するわけでもなく、長く複雑な歴史を、丁寧に客観的に描いています。中には一般的に言われている事が違った目線で見れる様な事実も数多くありました。

ただ、デルタの名称などは出てきますが、5.56mmでテロリストの頭を吹っ飛ばして・・・・なんてシーンはありません。ミリタリーノンフィクションではなく、あくまで歴史書の類の本です。
対テロ戦争に興味をお持ちならば、DEVGRUがHK416でラディンの頭を撃った事は知ってても、何故、ラディンがあそこに潜んでて、それまでに至る経緯について全く説明できないってのもちょっと嫌でしょ?イラク戦争に至るまでの前史を俯瞰する意味でも読んでおいて損はない良書だと思います。
  
タグ :書評


Posted by ラック  at 02:04Comments(0)

2013年07月03日

Glockステッピングフレーム購入

タクトレブームの流れなのか、最近、Glockのカスタムがエアガンでも流行ってますね。
Glockの欠点として良く挙げられるグリップ角度には不満を抱いた事は無いんですが、確かに滑りやすいグリップ表面には不満を感じていました。と、言う訳で買ってみました。

フィンガーチャンネルを、2山とも残したタイプでSAIタイプっぽい表面加工のが欲しいな・・・・
と、思ってたらミリブロでもお馴染みのPravdaさんが、ほぼ理想の加工フレームをリリースしたので、オーダーしてみました。オーダーの際のちょっと我儘言って、トリガーガード付け根の加工だけ個人的な好みを伝えたのですが、ピッタリのものを作ってくれました。
ありがとう!Pravdaさん!!!


正直、実物を握ってみるまでは、興味本位で買ったけど、そんなに大した事ないんじゃない?って思ってたんですけど、確かに滑りにくさが段違いです。肝心の表面もこれだけ細かく綺麗に荒らされてると、それはそれでカッコ良いです。

不安な点が2点
これだけ綺麗に加工してくれていても、使い込んでくると表面が馴れてきて、グリップ力が落ちるかも?って気はします。それでもノーマルよりしっかりグリップできそうですが。経年劣化は追々、レポートしたいと思います。
後、試しにマガジンを入れてみたんですが、かなりタイトで自然落下してくれません。フレーム側に色々とパーツを入れたら広がって自然な感じになってくれれば良いのですが・・・・・

次回は組み込んだ感じを投稿予定です。  


Posted by ラック  at 14:34Comments(0)

2013年05月31日

BSAA SOU ソフトジャケット

前回の最後に少し触れましたが、今回もバイオネタ。
後、何故か写真のリサイズが上手くいかず良くない写真ですいません。
バイオのクリス好きとしては以前から気になってたアイテムでしたが、リリースされたのが4月末。「もうサバゲで着るには暑いよ」と思って見送ってましたが、仕事帰りのファントムで衝動買い・・・・


写真のせいで明るく見えますが、実物と我が家のカーテンwはもっと少し落ち着いた色です。
作りは意外としっかりしていて、ソフトシェルというより厚手のウィンドブレーカーみたいな作りです。これなら、春秋にはちょうど良いかな。脇下のチャックやポケットのコード通しホールなど、実用性は他のこの手のジャケットに準ずる感じです。

BSAAとSOUマーク。SOUって何ぞ?って思ったら、Special Operation Unitの略らしい。
6でクリスやピアーズ達が居た作戦チームが、BSAA内のSOUチームって事らしいです。

ちなみにこんなジャケットだったっけ?と思って6の欧州編クリス画像みましたが、ゲーム内で着てるジャケットはベルクロ、チャックや腕のライン、手首のバンドなども黒では無く、同色みたい。襟ももっとシンプル。コスプレとして忠実さを求める人は、似た色のソフトシェルジャケットにSOUとBSAAのパッチを移植した方が良いかもね。

※後日補記
オフィシャルのクリス立ち写真ではシンプルですが、ゲームの東欧編を再度やってみました。
このジャケットに有るように、上腕部のSOUパッチがついてるベルクロライン、下腕部の黒いライン、襟の黒チャックは実際に存在するようです。ただし、上腕部のBSAAパッチがつくベルクロは、ジャケットと同じカラーってのが、よりゲーム内のクリス着用ジャケットに近いイメージみたいです。ただしムービーでアップになるとその部分も黒ベルクロ。
パッと見のイメージと違って、チェックしてみると意外と忠実に作られてますね。

不明な所はリストホールのバンド。後、SOUパッチベルクロの上に、もう一本上腕部に黒いラインがあります。拘る人は後から足すと良いかもです。


後、このジャケット上腕部のBSAAパッチは付属しません。23,000円もするんだから、後1000円位上がっても良いから、先行販売してるパッチが付属してて欲しかったです。

ちなみに普段、サバゲで使ってるベストと組み合わせるとこんな感じ。


気軽に買える値段でも無いかと思いますが、飽きたらパッチ引っぺがしてランニング用のウェアあたりにしちゃえば良いし、作りと機能性は良さそうなので、満足です。マルイも変なカスタムやもう登場しない部隊のカスタムを出す位なら、これくらい本編と連動した企画をやってくれれば良いのに。

ちなみに個人的にはサバゲでは、この手のゲームなんかの架空の部隊の装備っぽく仕上げるのが好きです。BSAAとか国境なき軍隊とか、TF141とか。
デルタやDevgru、SASの装備も大好きなんですが、何か実在の部隊は本職の人達に申し訳ない気がして、コスプレしてても、どうも気が引けてしまうんですよね。その点、この手の恰好は気軽だし、何か違ってても架空装備。って事で脳内補完出来て気楽です。
“ゾンビ”を狩るってのも、またシャレが利いてていいでしょ。  
タグ :サバゲ装備


Posted by ラック  at 14:27Comments(0)

2013年05月26日

バイオハザードリベレーションズ UE 感想

バイオハザードリベレーションズのPS3版が出たので、早速プレイしてみました。

今回は原点回帰という事で、恐怖感を意識した演出が多く盛り込まれたゲームでした。内装なども1を意識した雰囲気で、6がストーリー的には残念に感じたファンとしては、今後、この方向性で煮詰めていって欲しいなぁ。と感じる意欲作でした。
もっと凝った謎解きや恐怖感を煽る演出が盛り込まれれば、最近のバイオに不満を感じる層にも受け入れられるんじゃないんでしょうか。後、サントラは今作が一番素晴らしかったように思います。

ただ元が3DS用ソフトなので、キャンペーンのボリューム、マップの広さ、演出の面で、PS3と大画面でやると、その点は盛り足らない印象は拭いきれないかも。逆に3DSで遊ぶ位には丁度良いかも。
ただ・・・・・逆に大画面だから良い事もあります!!それは・・・・・・・

バイオシリーズ名物!!エロい尻を大画面で堪能できる!!


ミリタリズムなんか糞くらえ!女キャラは尻を強調してなんぼだろ!!と、言わんばかりのコスチュームと演出。6のエイダと言い5の金髪ジルと言い、製作陣の趣味が伺えます。

またコイツ(↓)とか、やたらとフェティッシュなコスチュームが多いゲームです。ちなみに彼女のその後の作戦行動中の姿はもっと凄いです。

女王様の御姿を見てクリスさんも全裸で待機のご様子(嘘)


ちなみにゴリスこと、クリスさんは今回はイケメン顔になりました。ついでに声と性格もイケメンに・・・・

ゴリラ顔の方が男臭くてカッコ良いと思うんだけどなぁ。後、呑んだくれてたり部下に怒られたり、フォローされてる位のクリスの方が個人的には好きです。
と、思ったら吹雪いてる雪山のド真ん中なのに"わざわざ"袖をめくる脳筋っぷりを披露。

ああ、やっぱりゴリスはゴリスだな。と、一安心。

ゲームの中にはこの他にも魅力的なBSAA隊員とか出てくるし、このシリーズの設定は7以降にも生かして欲しいと思いました。3DSで遊ぶかPS3で遊ぶかは上のジルのサムネをクリックしてお考え下さいw多分、どっちで遊んでも後悔はしないでしょう。

ちょっとふざけ過ぎた内容になってしまいましたが、実はバイオは大好きで、前から欲しかったある物を手に入れてしまいました。次回はそれのレビューを投稿します。  


Posted by ラック  at 22:43Comments(0)

2013年05月18日

最近のマルイについて思う事

新次元システム、大不評みたいですねぇ・・・・ かく言う自分もやっぱり欲しくありませんw
むしろ、大々的に打っても、どうせ新次元=M320の事なんだろうと思っていたので、隠し玉があった事自体は意外な驚きでした。正直言うと、その位、ここしばらくのマルイ新製品発表には期待が持てないのが、現状です。次世代発表が堅そうな時期は別ですが。


実は先日、仕事で知り合った人間が元東京マルイの人でした。仲良くなって話が盛り上がったついでに、ここ暫くマルイについて不思議に思う事をいくつか聞いてみました。

「なんで、オリジナルのカスタムにすると変なのが出来上がるの?」
「もっと人気がある仕様はいっぱいあるのに」
「形が出来上がっていつまでも発売されないの、なんで?」とか。

「それはねぇ・・・・マルイって凄く同族経営体質だからなんで・・・」
との事・・・・・・


マルイの社長と専務が御兄弟で、この2人のYesが無いと、とにかく何も出来ないんだそうです。ファンの間のニーズやブームをちゃんと現場のスタッフが把握して提案しても、そこを通らないとダメ。開発スタッフが完成させても、そこを通らないと次のステップや発売まで進めない・・・・
毎日、夕方5時になるとスタッフ一人一人にそれぞれの仕事内容を確認し、Noが出るとその仕事は先に進めない・・・・(恐怖の時間として恐れられてたそうで)

なんだか、その話を聞いた時にファンが思う様な上記の疑問も氷解した気がしました。
と言う訳で、あんな新次元発表でも会場であんまりスタッフを問い詰めたりしないであげてくださいw

大げさかも知れませんが、ホビーショーに出展しているあの大企業も、ワンマン名物社長が首を縦に振らないと製品が出せない事で有名で、そのせいでファンからは業界最大手。とは認識されても、その新作数と内容から、今や業界を牽引している存在だとは思われない現状に甘んじちゃってる・・・なんて事も起きてますしね。


でも、フォローでも何でも無くてマルイの信頼性・価格・性能には心酔してますよ。ホントに。本社内の上の階には長距離のガンレンジがあって、そこでテストしまくるから、あんなに高性能なんだって。

ちなみにこれ、元はマンションだったのを一棟丸ごと買い取って本社に改装したんだとか。道理でなんか企業ビルっぽくないデザインだと思った・・・・

後、お給料にまつわる風習とか社内の事とか、面白い事を聞けたのですが、流石にエアガンに関係ない話なんで割愛しますが、なかなか個性的(?)な社風の会社である事は事実の様です。  


Posted by ラック  at 01:28Comments(1)

2013年04月08日

FIREKYLIN T1000

HK416のライトを変更してみました。


416を買った時の投稿にも姿を載せましたが、当初はM952Vのレプリカをつけてましたが、416には似合わない(特に10.5in仕様時)ので、眠ってたFIREKYLINのT1000というモデルを装着。

リモートスイッチの形状含めて、シュアファイアのXシリーズをかなり意識したモデルです。
スイッチがちょっと敏感な所を除けば、210ルーメンと明るさもあり優秀な性能で、ハンドガン用のスイッチも同封されて割と安価だった記憶があります。シュアファイアーロゴが無いレプリカというか、
モドキ(?)としてはお勧めできます。


不思議なもので、10.5にしてると、14.5が恋しくなる・・・・・ こうするとやっぱ「ライフル」なんだなぁ。って感じです。バレルエクスチェンジって本当に良い機構だと思います。

だけど、416やRECCEもってると、今度は素の14.5inのM4 SOPMODが恋しくなるという病気!!
で、それを買うと飽きてカスタムして、また素が欲しくなって・・・・俗にいうM4沼って奴です。  
タグ :HK416ライト


Posted by ラック  at 18:59Comments(0)

2013年03月19日

謎M4?

WBC終わってしまいましたね。
負けた事は残念ですが、前回と違って色んな国と戦えた良い大会だったと思います。
俺の好きな松田選手も活躍したしね!!

前回までRECCEについての自分なりの考えをまとめてきました。特にBlog始めてから初のコメントもらったので反応はうれしかったです。今回はその中で見つけたM4について。

このSEALs隊員(かも?)が持ってるM4。

RECCEかな?なんて思って見てみたのですが、バレルが14.5タイプっぽい・・・・
最初ノーマルタイプのフロントサイトらしきものが見えたんで、KACの "MODULAR RAIL EXTENSION" かな?と思っていたのですが・・・
でも良く見ると、やっぱりPEQの方がサイトっぽく見えてるものより高さが高く見える気が。と、いう事はフロントサイトっぽく見えてるものが、PEQから出てる線かなんかで、レイルはフラットトップなのかな?だとしても、SPRや民生用16inM4とのバレル段差とも合わない気がするし・・・・

あえて言うなら、現行落ち(?)のKACの10 3/4" lengthに14.5inバレルを組み合わせるとこうなるっぽい気がするけど、そんな仕様使ってるのかなぁ・・・・と、何とも判断がつかないM4の写真があるってお話でした。オチもなく大した話じゃなくて、スミマセン。

ついでに

この仕様ならマルイRECCEでも似た雰囲気に出来そうかな?
やっぱ塗装するとスナイパーライフルっぽくなりますね。塗ろうかなぁ。俺のも。  
タグ :RECCE


Posted by ラック  at 16:14Comments(0)

2013年03月16日

RECCEライフルについての考察(最終回)

NSWCが製作し、SEALs隊員に支給されたRECCEの実際について、あれこれ想像してきましたが、この話題については今回が最終回です。

前回、述べた通りRECCEを持っているSEALsの写真は殆ど見つからず、またその真偽や装備の特定も難しいのですが、それでももう一つ、それらしい状況の写真を見つける事が出来ました。

市街地で狙撃中の隊員と思われる姿ですが、ウッドランド着用に髪を伸ばしています。特殊部隊のオペレーターであれば、そういう姿は他にも存在するのですが、それでもSEALsでは珍しく、興味深い姿です。ただ、装備や背景の雰囲気から、RECCEライフルを持った現役隊員の姿の可能性も高いと個人的には思います。

この2枚の写真から判断するに、LaRueの12inハンドガード、同社製と思しきスコープマウント、TROYかそれに近い形状のBUIS、KACサイレンサーを装備している様です。
スコープについては、自分は疎く、特定どころかそれらしきモデルの想像も出来ません・・・・

ただ、前回(その4)で載せた写真の1枚目のライフルと、ハンドガードとスコープ以外はかなり似た仕様の様です。過去に得た情報とも合致する部分が多いようです。
少ない写真と拙い英語での海外サイトの情報収集からの仮説ですが、RECCEの実際の姿は・・・

Liljaの16inプレシジョンバレル、KACかLaRueの12inハンドガード、LaRueタイプのスコープマウントにTROYタイプのBUISがメインの構成で、その中でいくつか仕様違いが存在した。

・・・と結論付けています。中身も一般的なM4の精度アップチューンがされていたようですが、これについては情報が殆どありません。どれも確定できた情報ではなく、「それっぽい」確度が高そうなものを選んだ仮説ですけどね。
長々と書き綴ってきましたが、あんまりはっきりした事は特定できず、最後まで読んでくれた人には申し訳ない気もしますが、いかがだったでしょうか?まぁ特殊部隊に極少数配備されたカスタムM4ってやっぱり浪漫があるんで、RECCEには不思議な魅力がある気がします。

次回はRECCEの情報収集の中でちょっと珍しいSEALs仕様のM4を見つけたんで、それについて。
えっ?この仕様のRECCEを次世代で作れるじゃないか。って?うーん・・・
・・・・ひぃぃぃっ!!!UFCのLaRueレプ高っけー・・・・  
タグ :RECCE私論


Posted by ラック  at 15:51Comments(4)

2013年03月15日

RECCEライフルについての考察(その4)

RECCEについての考察、今回で結論出そうかと思いましたが、長くなりましたので2回に分けます。
お約束の一言。あくまで、英語が出来ない私の私論で、大した結論も豊富な資料もないからね!!

向こうのフォーラムを読み漁ったりして、大まかにそれっぽい仕様は見えてきたのですが、やはり決め手は本当にRECCEを使っているSEALs隊員の写真が無いと、仮説としての結論すら出せません。
ところが、当然SEALsの写真自体が数が少ない上に、仮にRECCE使用隊員らしき写真があっても本当にそれが現役隊員なのかはそれっぽいとしか言えない。
また、小さい写真ではMk12SPRやM4RIS2仕様などと見分けが非常につけにくい。

例えばこれもRECCE使用とキャプションがついてた写真なのですが・・・・・

レイルハンドガードの穴の位置などから、KACの12inRASだと思われるのですが、Mk12SPRやSR-25とはバレル周辺が違う上に16inバレルと思われる長さ(っぽい)というわけでRECCEの実像の判断材料になりそうなのですが・・・・この人がただの民間人ガンマニアでアリゾナ州かどっかのガンレンジの光景。という可能性も否定できないわけです。
後、目視から判断した仕様が間違ってる場合もありえると思います。

ただ、隣の人が民間入手の難しい14.5in仕様らしきのM4を持っている事から、軍関係者である可能性も高そうです。他に読み取れる情報としては、どうやらマルイRECCEの様な三又ハイダーを使ってるように見えます。後は良くあるマグプルやKAC製のフロントサイトでは無いようです。
先に書いたMSTNがリリースしているRECCEの仕様にも近く、これはNavy Recon Rifleを捉えた可能性の高い写真の一つと思えそうです。


この写真もまたRECCE携帯のSEALs隊員の姿では?と話題にあがるものです。確かに装備などから判断するに現役の隊員である可能性は高そうです。

ただし、これもまた詳細が読み取りにくく、ハンドガード基部も良く写っていないので、ただのRIS2である可能性もあります。ホールの感じや雰囲気からDD社ハンドガードではなくLaRueかKACの12inっぽくもあるのですが・・・またこの仕様も三又ハイダーと先の写真と同じフロントサイトを使っている様に見えます。後、意外な事にクレインでもなく普通のM4ストックの様です。
ただ、この写真についてはRIS2の仕様にも見えるので、あまり参考にはしない事とします。

後、もう1パターン、RECCEの実物では?と思われる写真がありますので、次回はそれと併せて、自分なりの結論を投稿する予定です。  
タグ :RECCE私論


Posted by ラック  at 18:09Comments(0)

2013年03月14日

RECCEライフルについての考察(その3)

RECCEライフルは実際どんな姿だったのか?後2回程、書き綴っていきます。
以下はあくまで、英語が出来ない私の私論で、大した結論も豊富な資料もないからね!!

海外でもRECCEの実態については特定はされていませんが、それでもいくつかの情報は出回っているようで、ハンドガードについてはLaRue、もしくはKAC(Knight's Armament Co)社製が使用されただろうという意見が殆どで、意外な事にDD社を支持する人は少数の様です。

上がLaRue、下がKAC製の12inハンドガード

前回も書いた通りRECCEモデルと銘打っているカスタムメーカはたくさんありますが、その中でもどうやらMSTN社(Mid-South Tactical Network)が、NSWCが製作したNavy Recon Rifleと全く同じスペック(つまりSealsチームに供給されていたRECCE)と同じモデルをウリにして、向こうでも一定の支持を得ているようです。
MSTNも色んなモデルを出していますが、メインはやはりLaRue、KACのハンドガードを主に使用。特にLaRue12inのモデルをNSWCと同じスペックのアッパーとして扱っている記述が多い様です。

このあたりについては、2社が並行して採用されたり細かいモデルチェンジがあったりして、少ない生産数(と思われる)RECCEでも、幾つかの仕様が存在したのだろうと思われます。先に結論を述べてしまうと、その中から「それっぽい」のを選び出す位しか答えが出せないのですが。



MSTN社製と思われるRECCEカスタム

そのMSTNのサイトを見てみようと思ったら、なんとリニューアルに向けて現在休止中・・・
他のサイトをあさってみると、先に述べた通り、MSTN社は色んなモデルを出しているらしく、12inレイルハンドガードと16inバレルの組み合わせでは様々なタイプがありました・・・・。なんとか、もう少し他にヒントになる情報がないかなぁ。というお話は次回に。

次回が一応、RECCEの考察については最後の予定です。(もしかしたら2回になるかも)  
タグ :RECCE私論


Posted by ラック  at 18:26Comments(0)

2013年03月12日

RECCEライフルについての考察(その2)

RECCEライフルについての考察をまとめていきますが、お断りを。
以下はあくまで、英語が出来ない私の私論で、大した結論も豊富な資料もないからね!!

本国の方ではいくつかのカスタムM4メーカーがRECCEやRECONと表したモデルを発表しているようです。NOVESKE、BCMなど。マルイのRECCEはセンチュリオンアームズ社製のカスタムモデルをベースにしています。
今ではセンチュリオンアームズのWebサイトではマルイRECCE仕様とは異なる仕様になっていますが、以前は同じ仕様のアッパーの取り扱いを見る事が出来ました。

ちなみに現在のcenturion arms製 Recon Upperのモデルはこんな感じ。

何と本家ダニエルディフェンスでも、マルイ仕様の10inLite Railの取り扱いは止めてしまって、今では形状が変わってるようです。マルイRECCEェ・・・・

話が逸れましたが、まず英語WikiのRECCEのサイトを読むとLiljaの16inバレルの仕様図面がアップされていました。海外のフォーラムではLiljaのプレシジョンバレルを使ってるというのが有力な様です。一部ではSPRにも使用実績がある事からダグラスバレル社製じゃね?って意見もありますが、仕様図面の存在から個人的には前者を支持します。

え?そんな結論?って思うかも知れませんが、最初の書いた通りこんなもんですw ちなみに、向こうのフォーラムでも完全に「NSWC,CraneのRECCEはコレ」って仕様は確認されてないようです。

次回はハンドガードについて色々と綴ってみたいと思います。  


Posted by ラック  at 17:47Comments(0)

2013年03月11日

RECCEライフルについての考察(その1)

前回、次世代RECCEライフルのセットアップを投稿しました。
正直、買った時はフラットトップのM4でSOPMODより剛性高い。位の気持ちだったのですが、ゲームで使ったりアクセサリーを付けたりしてると愛着も湧くもんで、お気に入りの一丁となりました。


・・・・・が、以前から「本当のRECCEってこんななん?」という疑念は常にありました。

意外とネットを見ても、この点について言及している人は居ないようです。
と、いうわけで私論ですが、RECCEの考察について、数回にわけて書きたいと思います。

あくまで「私論」だからね!!大した結論も豊富な資料もないからね!!

まずRECCEの実物の写真を探したいのですが・・・・
SEALsチーム自体の写真がまず希少。
RECCE自体が極少数配備(多分)
外人さんだと、本職なのかマニアのコスプレなのかわからん!

当然、海外(米国)のサイトの方が情報は豊富なのですが、向こうでは、もはや16inバレル、FFハンドガード、ミッドレンジスコープやACOGの組み合わせ自体がRECCE Styleという一つのM4の人気カテゴリーになっていて、それぞれMy RECCEなんて自分のM4のセットアップを自慢しまくってて、色んな仕様が出回っています。

そして最大の難点。俺は英語が不得手です。

という感じですが、考察をすすめていければと思います。
もし、こんな資料見つけたよ。とか、それ違う。とか、ご指摘くださればうれしいです。  
タグ :RECCE私論


Posted by ラック  at 16:05Comments(0)

2013年03月07日

RECCEライフルとハリスバイポッド

前回、触れたRECCEですが、現状こんな姿です。
近々、引っ越しを控えていて生活臭溢れる風景で失礼・・・


ハリスのウルトラライトシリーズのBRMというモデルです。
M4系やアサルトライフルに付けるバイポッドとしては一番良いサイズかと思います。剛性感や取り付けのガタも無い事もあって、付けていても特にフロントヘビーだと感じる事はありません。元のRECCEの剛性や重量も関係してるとは思いますが。

で・・・・肝心の「ミドルレンジスナイパーライフルっぽくなったのか?」という問題ですが、う~む・・・
やっぱハンドガードが12in以上ないと、カービンライフルっぽい雰囲気にしかなりませんね。

ハンドガード長さが判らない角度だと雰囲気は出るんですが・・・
汚い写真ですが、ちなみに畳んだ時はこういう雰囲気になります。


ちなみに実際のRECCEライフルはLaRue製の12inハンドガードに16inのプレシジョンライフルバレルの組み合わせ。ってのが正解の様です。マルイのDDライトレイル10inにセンチュリオンアームズ製バレルの組み合わせも否定はできませんが、少なくともその仕様の使用の写真はアームズマガジン以外では見た事がありません。

ああ・・・やっぱり12inハンドガードにしたいけどRECCEのハンドガードは外せないし・・・もう1本M4買うなら、いい加減SCARやAK系で遊びたいし、家も新築して金ないし・・・と、悩みは尽きません。

何にせよサバゲでのこの仕様の投入レビューもいつかやりたいですね。  
タグ :RECCE


Posted by ラック  at 23:40Comments(0)

2013年03月04日

バイボットアダプターについてのお話

416導入前はRECCEを12in仕様にしてメインWepとしてサバゲでは愛用していました。
ですが、元々はミドルレンジスナイパーに憧れてRECCEを買ったので、RECCE本来の姿っぽくスコープを載せたりしてみたのですが、どうにもスナイパーライフルっぽい雰囲気にならない。
何が足りないんだろう・・・と、言う事でバイポッドを装着してみる事にしました。
その姿は次回の記事にしますが、取り付けにあたって困った事があったので、今後誰かの参考になるかもと顛末を投稿しておきます。

今回導入したモデルはBRMというモデルなのですが、そのままではピカディニーレイルには装着できません。そこで同時にアダプターが必要になり、同時に購入したのですが、この六角がどうにも合わずJIS規格レンチですと、2.5mmでは小さく3.0mmでは入らない・・・

どうにも困ってハンズに行ったら「ミリ規格ではなくインチ規格では?」という話になり、試してみた所、7/64"という規格がぴったりでした。

今回はハリスもアダプターも実物を購入したのですが、それ故USのインチ規格のヘックスが採用されていたようで。ちなみにアダプターはYankee Hill Machine(YHK)社製です。
ちなみに無事につくとこういう感じです。


まぁあまり無い例かとも思いますが、この趣味で海外製品を買ってヘックスが合わなかったら、こういう事もあるという参考にして頂ければと思います。

で、肝心のRECCEの姿は無事にカッコ良くなったのか?・・・というお話は数日中に。  
タグ :RECCETips


Posted by ラック  at 01:33Comments(0)

2013年02月02日

グロック17を導入

新しいサイドアームとして、マルイのグロック17を導入。
夏場を除くと連射した際にMEUだと初速が落ちるのが早いので、他のハンドガンを考えてました。

色々と考えましたが、エアガンだとハンマーレスの方が結局、安全。ハンドガン戦を除けば、ハンドガンに切り替える時は大抵、焦ったまま連射しまくって良くサイトで狙わずヒット取った事しかないから、余計なもん付いてなくて感覚的に狙えるのが一番。って事で、グロック17にしました。
競技系でも使用者が多いそうですが、ハンマーレスで自分の手の位置とサイトの位置が近いグロックは感覚と照準のズレが少なくて済むので、本当に狙いやすく感じます。

クラシックで色んな機構の付いたMEUとは一転したチョイスになってしまいましたが、実は昔からグロックは大好き。KSCのグロック19も持ってたりします。せっかくなので両者比較。

あまり良くない写真で分かりにくいのですが、KSCの方は、フレームはツヤ消し・スライドはHWで金属感が少しある光沢。マルイは全体的にプラスチッキーですね。ただしKSCは「G 19 MIL SPEC」、マルイは「Glock 17 AUSTRIA」刻印となっていて一長一短と言ったところかな。
実射性能とノッチ対策でゲーム使用にはマルイに軍配。グロックのツール然としたキャラもマルイ製品に似合ってる気がします。ただしお座敷ではKSCの方が反動が大きく撃ってて楽しいでしょうね。

マガジンとホルスター揃えると、実戦投入は丁度、春頃ですね。グロックは弄る必要を感じる所が一切無いので、その内X300Ultraでも奢ってやりたい所。

グロックと言えば30代以上の人間には思い入れのあるガスガンで、MGCから発売された時は、ブローバックとその未来的な形に衝撃を受けた記憶が。
しかし今思うと変な仕様でグリップが両面テープで張られていて、木グリに替えられるのが売りだったり(誰が木グリのグロックなんて欲しがるんだろう・・・)アウターバレルがOリングのみの保持で、へたってくると、弾と同時にバレルもすっぽ抜けて飛んでいくという事が起こったり・・・と、なかなか愉快な銃でしたが、本当に傑作でした。今も多分、まだ実家のどっかで眠ってると思います。  


Posted by ラック  at 13:54Comments(0)

2013年01月05日

次世代416ストック交換

あけましておめでとうございます。
投稿回数は今年も少ないと思いますが、マイペースで発信していければと思います。

昨年末は次世代HK416を購入したのですが、嫁の目を避ける為に、年末年始も落ち着いた
今頃、遊び始めています。1stロットを予約してまで買うなんて、M4SOPMOD以来です。

早速、元々はRECCEについていた、クレインストックに交換。ノーベルT1とストロボ機能付きエレメント製ライトでセットアップ。416は現行純正タイプより、シンプルなストックの方が似合うと思います。


この様に次世代M4系のストックは流用可能です。


今回のウリの一つのアンビセレクターと、論議を呼んでるグリップ周辺

自分は利き目の関係でライフルは左構えなので、アンビの恩恵は大きいはずなのですが、いざ使ってみると既存のマルイM4系で左側のセレクターを操作する癖がついていて、意味が無かった・・・
ギアでリンクさせているせいで、クリック感に欠けてしまうのは仕方ない所。ま、そこの操作感なんて重視する人は少ないと思いますが。

剛性感はかなりあります。と、いうか、RECCEもそうですが「これ以上は要らん」ってレベルに達してると言って良いと思います。メカボもこのバレル長に合わせてリファインされてる様ですね。
416とコの字バッテリーが嫌いじゃないなら次世代M4系では一番お勧めできる機種だと思います。
こうなるとマルイラインアップの中でRECCEの立ち位置がかなり微妙な事になってくる気がします・・・

今後はメインを416。今まで12in仕様で使ってたRECCEはスコープ載せてミドルレンジ用。と使い分けていこうと思います。その内、RECCEとのセットアップ比較も出来ればと思っています。  


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2012年11月01日

MP7 レイルカスタム

前回の記事からいきなり2ヶ月以上も空いてしまいました・・・

MP7と言えば、東京マルイのGBBが話題ですが、これはコン電です。コイツは以前、衝動買いをしたまま、ノーベルT1載せたまま、放ったらかしだったのですが、先週、久々に行ったサバゲのレンジで撃ってみたら、思ったより遠くまで当たる事を実感して、MP7熱が再燃してきました。

MP7は、あの折り畳みフォアグリップが苦手です。フォアグリップとしては細い上に、微妙にガタつくんですよね。実用上は問題ないのですが、あのガタ付きが振り回す上で妙にイヤな感じなんですよ。
実銃でも、そう感じる人は多いらしく、Wilcoxの3面レイルを付けて、レイルにフォアグリップを付けてる実銃MP7が多いようです。

これはそのWilcoxレイルのHammerson Combat製レプリカを取り付けてみました。



Hammerson社については、全く知りませんが、素晴らしい出来です。マニュアルには通し番号や検品印まで付いてきてちゃんと作ってるメーカーの様です。レイルのエッジも立ってますし、塗膜もしっかりして綺麗な仕上がりで満足しました。


実はコン電に取り付けてしまうと、バッテリー脱着用のボタンが塞がれてしまうので、今まで導入を躊躇してたんですが、香港マニアさんで買ったら¥1,000でボタンアクセス用の穴開け加工をやってくれました。便利。


これで太いフォアグリップをガッチリと取り付ける事が出来る様になり、銃の取り回しの感覚が凄くよくなりました。手に触れる部分がカタつくと、本体剛性が高くても、なんかしっくりこないんですよね。軽量でとり回しの良さが大事なMP7ではお勧めのカスタムです。後はマガジン問題を片付けなきゃ。
衝動買いのまま、あまり大事にしてなかったMP7ですが、このカスタムで一気にお気に入りです。



これから取り付ける人への参考ですが、元からあるフォアグリップ基部をブッタ切る時は金属対応の金鋸が良いです。中に金属部品のインサートが入っています。とは言え、切断は特に難しくないレベルです。特にサンダーとか無くても鋸&手作業でいけます。
切った跡はレイルで隠れるので神経質にならなくても良いので、加工は楽ですが、レイル以外の穴の部分からボディの一部が見えますので、あんまり無神経に関係ない所まで傷付けまくると、それが見えてみっともない事になります。
小さい傷だけど、やってしまいました・・・・・  
タグ :MP7カスタム


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2012年08月20日

SFA Full Rail OPERATOR

ミリブロ開設しました。ちょこちょこやっていきます。
よろしくお願いします。

サバゲでは普段、ハンドガンはMEUを愛用しています。タクティカル系45として完成された
スタイルを踏襲してるモデルですが、いくつかの不満点もあります。
その中の一つがフレームがレイル対応してない。ウォーリアー系のレイルは見た目が個人的
に好きじゃないって事で、NOVA社のSFA Full Rail OPERATOR Frameを組んでみました。

通常サイズのレイルフレームの45はWAのキンバー持ってるし、本当はこっちの方が見た目は
好みって事で、フルレイルを チョイスしました。組んだらこんな雰囲気。

実は自分でバラして組み込むカスタムは初めてで、ちょっと緊張しました。今はネットで分解方法も
丁寧に載っているので、今回はスンナリ組めました。先人達に感謝。
NOVAのフレームですが、評判通りの精度で、どこも擦り合せの一切必要なく、分解初の自分でも
普通に組めました。高価なのが玉に傷ですが、他のカスタムフレームも導入してみたくなりました。
これいいね!!

ゲームでの使い勝手を落としたくないので、スライドはこのまま、その内、マグウェルやカスタムサイト
とかを導入しようと思います。

うーん、ホールドオープン時もこっちの方が好き。
HiCapaが存在するせいか、意外とフルレイルのタクティカル45って、エアガンでは見ないよね。

これはハンドガン戦やお座敷用なので必要性は薄いんですが、フルレイルだと良いホルスターが無い・・・
USA本国だと当然対応ホルスターもある様なんですが。今後の課題です。  


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